「財務諸表監査の実務」好評発売中です。

 20年以上続いている公認会計士の諸先輩方の勉強会に参加させて頂いていますが、今回、そのメンバーの一人である児玉先生のメルマガに、拙著「財務諸表監査の実務」を紹介して頂きました。やや照れる記述もありますが、とても嬉しいことです。以下、要約して紹介します。
 児玉先生、ありがとうございました。
 「財務諸表監査の実務」好評発売中です。

「上場会社のCFOの方から、決算早期化の相談を受けました。
 その手法の一つに「監査人による具体的な監査業務を知ること」がある。
 私自身、監査を離れて15年になるが、今年のゴルデンウィークに一冊の本を購入した。

 「財務諸表監査の実務」<中央経済社>(南成人、中里拓哉、高橋和則)

 公認会計士の南さん、中里さんとは、20年以上続いている会計士の勉強会で古くからの友人である。彼らは長年、公認会計士の資格試験講座を運営するTAC株式会社で公認会計士2次試験の監査論を担当してきたこともあり、若い会計士の中でも「監査論の授業を出て勉強しました!」という隠れファンが少なくない。

 公認会計士による監査の規範となる監査基準には、こんな記述がある。
「監査は、何人にも容易に行いうる簡単なものではなく、相当の専門的能力と実務上の経験とを備えた監査人にしてはじめて、有効適切にこれを行いうることが可能である。又監査人は何人にも安んじてこれを委せうるものではなく、「高度の人格」を有し、公正なる判断を下しうる立場にある監査人にして初めて、依頼人は信頼してこれを委任することができるのである。」

 「高度な人格」とは何か。

 南さんと中里さんにお会いしていると、この「高度な人格」という言葉を思い出させてくれる。
 公認会計士の「士」は「サムライ」だ。
 「士(サムライ)」の「心(ココロ)」と書いて「志(ココロザシ)」となる。

 新書「財務諸表監査の実務」は、そんな思いを持った会計士が書いた実践的な名著だと思う。
 小さな感動を生み出す新たな監査実務が始まることを期待したい。
 また、決算早期化を目指す経理の方にとっても、とても心に落ちる一冊になると思う。」

 書籍の紹介は、こちら

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連絡先:中里会計事務所 電話03-6228-6555
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